各種トリートメント
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このページには弊社が提携しているアーユルヴェーダアカデミーで学べるトリートメントの一部をご紹介します。
Abhyangam アビヤンガ
アビヤンガとは、直訳すると「オイルを塗布する処置」のことで、アーユルヴェーダのトリートメントで最も基本的なマッサージです。ジェネラルマッサージとも呼ばれます。薬用ハーブオイルを塗布し、血液の流れに沿って、独特のハンドテクニックによって全身マッサージを行い、細胞の活性化を図ります。

Sirodhara シロダーラ
「シロ」は頭、「ダーラ」は絶え間なく垂らすという意味です。つまり、シロダーラとは、人肌に温められたハーブオイルを、絶え間なく額に垂らし続けるトリートメントです。

Thakaradhara タッカラダーラ
シロダーラとほぼ同じ工程で行われるトリートメントです。しかし、ハーブオイルの代わりにバターミルクを用います。ナバラキリなどと並んで、ケララ特有のトリートメントです。

Pichu ピチュ
ピチュとは「浸す」という意味です。布やコットンを焼くよう油に浸し、頭や額、その他体の部分に一定の時間貼り付けるトリートメントです。頭の上に行う場合は、シロピチュと呼ばれます。神経系統の疾患に効果があります。

Elakizhi エラキリ
エラキリとは、ハーブの生葉(Ella)とハーブパウダーを布地に包んだボール(Kizhi)を使用するトリートメントで、これを集めのハーブオイルに浸し、全身または局所に塗布しながら、マッサージをします。関節炎など、疾患によってはその部位を重点的に行います。生葉の他に、レモン、岩塩、砂、その他のハーブパウダーなどを用いて行うこともあります。

Navarakizhi ナバラキリ
ハーブの煎じ液で煮たナバラライス(アーユルヴェーダによく使われる独特の米)を包んだボールを薬用ミルクに浸し、全身に塗布するトリートメントです。1回の施術で使用されるハーブは300~500gで、2時間以上かけて濃厚な煎じ液を作ります。アンチエイジング効果に用いられることが多いです。

Pizhichil ピリチリ
オイルを絞る意味を持つケララ独自の手法です。別名王様のトリートメントとも言われる非常に贅沢なトリートメントです。布地を薬油に浸して絶え間なく患者の身体に絞りながします。本来、パンチャカルマの前処置、もしくは後処置に行われる発汗&ヒートセラピーですが、アンチエイジング目的でよく用いられます。

Sirovasti シロバスティ
ぬるめのハーブオイルをあたまにはめたキャップ内に流し、患者の状態に合わせて1日45分から60分、その状態を保ちます。これを7日間行います。ヴァータ体質特有の病気に非常に有効な治療法です。

Kativasti カティバスティ
「カティ」は腰、「バスティ」は液体を溜めるプールという意味です。このトリートメントは腰に、黒豆の粉などをペーストしたドテをつくり、その中に温めた薬用油を入れて、約40分間放置します。腰痛、特に椎間板ヘルニアの治療に有効です。

Udwarthanam ウダワタナム
薬用パウダーを用い、アビヤンガと逆で、血流(体毛)に逆らってマッサージを行うことで、体脂肪を燃焼させる働きがあります。これを1日に30分、14日~28日間行う。痩身の治療に行われることが多いです。

ヘッドスパ、フェイシャルマッサージ、フェイスパック
・ヘッドスパ
別名シロアビヤンガと呼ばれています。薬用油を頭に塗布し、独特のやり方で頭皮をマッサージします。
・フェイシャルマッサージ
薬用油を使ったフェイシャルマッサージです。
・フェイスパック
薬用ペーストを使ったフェイスパック
